機械式時計のお手入方!パーツ別に見てみよう


表面部分はクロスで綺麗に!

機械式時計の中でも、特に目立つのが表面部分ですよね。表面のガラスが汚れていると、時間が見難くなりますし、ファンション性も下がってしまいます。文字盤などの表面部分のお手入れは、クロスで拭き取るのが基本です。
しかし、ただクロスを使えば良いというわけではありません。クロスはマイクロファイバー性の物など、なるべくきめ細かい素材の物を使うと良いですよ。クロス選びを間違えると、綺麗にするどころか表面に傷がついてしまうので注意してください。

ベルト部分は歯ブラシで綺麗にできる!

時計のベルト部分って、凹凸があったりして綺麗にするのが難しいんですよね。そこで活躍してくれるのが歯ブラシです。歯ブラシなんか使って大丈夫?と思うかもしれませんが、意外とこれが綺麗になるんです。ただし、歯ブラシは毛先が細かいものや、柔らかいものを使うようにしましょう。歯ブラシを使って、優しくベルトを磨いてあげれば、パーツの繋ぎ目の細かい部分の汚れがしっかりと落ちますよ。

お手入れはしすぎない事も大切!

自分でお手入れする事は大切ですが、あまり細かい部分までやり過ぎるのも考えものです。機械式時計というのは、他の時計に比べて非常に精密に作られています。パーツを分解して中までしっかり綺麗にしたいと思うのも分かりますが、素人がヘタに手を出すと痛い目を見てしまいます。自分でのお手入れは、基本的に磨くだけと思っておくと良いでしょう。これだけでも十分綺麗になりますし、長持ちさせる事もできます。それと合わせて、定期的にメンテナンスに出してプロにお願いすると良いですね。

日本の腕時計メーカーが保有するブランドの一つで、国内最高級を目標として登場したのが「グランドセイコー」です。コンセプトは実用時計の最高峰といわれ、日本国内で全工程が一括して行われています。